企業法務
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20年間・最高裁勝訴の実績
代表弁護士三平聡史は20年間,不動産・相続・離婚を専門的に扱っています。
最高裁勝訴などの実績から,数多くのマスコミ取材,講演を引き受けています。 -
計算し尽くした最強の弁護士数
ノウハウをより多く蓄積するには弁護士は多いほうが良い。しかし,ノウハウ共有,使いこなすことは難しくなる。
理想的バランスの弁護士集団・システムを完成させました。 -
複数の弁護士×調査班のチーム編成
有利な結果実現は,案件を実際に遂行するチーム次第です。
経験豊富な代表弁護士+他の弁護士+調査の専門スタッフという最強チーム編成。 -
他の専門家参加→一括解決
信頼できるパートナーの確保が結果に直結することが多いです。
内部・外部の司法書士,税理士,不動産鑑定士との強い連携を構築しています。
企業法務に関するトラブル解決のノウハウです。
みずほ中央法律事務所にお任せください。
企業法務の記事一覧
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- 企業法務
- 民事訴訟一般(債権回収)
- 裁判遂行のテクニック・和解勧告
【民事調停の効果的な活用の実例(適している紛争の典型例)】
1 民事調停の効果的な活用の実例(適している紛争の典型例) 紛争を解決する手続(手段)にはいろいろなものがあり、訴訟は代表的なものですが、それ以外に、簡易裁判所が行う民事調停もあります。マイナーな手続というイメージですが ...
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- 企業法務
- 民事訴訟一般(債権回収)
- 違法収集証拠と証拠能力
【民事訴訟における違法収集証拠の具体例(裁判例)】
1 民事訴訟における違法収集証拠の具体例(裁判例) 民事訴訟でも違法な証拠が使えない、つまり、証拠能力が否定される、ということがあります。刑事訴訟ほどではないですが、違法の程度が特に強い場合に限って証拠能力が否定されるの ...
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- 企業法務
- 民事訴訟一般(債権回収)
- 違法収集証拠と証拠能力
【民事訴訟における違法収集証拠の証拠能力(理論・基準)】
1 民事訴訟における違法収集証拠の証拠能力(理論・基準) 刑事訴訟では、違法収集証拠は証拠能力が否定されます。証拠提出(取り調べ)自体ができない、という扱いになります。 <→詳しくはこちら|違法収集証拠の証拠能力(判断基 ...
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- 企業法務
- 会社組織の運営・支配権紛争予防・商業登記
- 支配権紛争・会社組織運営
【非上場株式の評価(非訟手続で採用する評価方法)】
1 非上場株式の評価(非訟手続で採用する評価方法) 特殊な状況では、株式を強制的に買い取る、または、買い取らせる、ことができます。この点、非上場株式は、誰でもすぐに分かる評価額がないので、売買代金、つまり株式の評価額(株 ...
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- 不服申立|控訴/上告/再審
- 企業法務
- 民事訴訟一般(債権回収)
【民事の控訴審判決の種類(控訴棄却・自判・差戻しなど)】
1 民事の控訴審判決の種類(控訴棄却・自判・差戻しなど) 民事裁判で、第1審が判決で終了した場合、判決内容に不服である当事者は控訴申立をすることができます。控訴審裁判所が、原判決が間違っていると認めれば、適正な判決に変更 ...
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- 不服申立|控訴/上告/再審
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- 民事訴訟一般(債権回収)
【訴訟上の和解の解除(債務不履行解除・解除条件)を主張する手続】
1 訴訟上の和解の解除(債務不履行解除・解除条件)を主張する手続 訴訟上の和解が成立すれば、訴訟は終了し、紛争が解決したことになります。その後、和解内容が履行されない場合、強制執行(差押など)もできます。 詳しくはこちら ...
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- 不服申立|控訴/上告/再審
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- 民事訴訟一般(債権回収)
【訴訟上の和解が無効となった実例(裁判例)】
1 訴訟上の和解が無効となった実例(裁判例) 訴訟上の和解(裁判上の和解)が成立した後に、無効であると考える、という状況もあります。期日指定の申立など、和解の無効を主張する手続も決まっています。 詳しくはこちら|訴訟上の ...
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- 不服申立|控訴/上告/再審
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- 民事訴訟一般(債権回収)
【訴訟上の和解の無効を主張する手続(期日指定申立など)】
1 訴訟上の和解の無効を主張する手続(期日指定申立など) 訴訟が始まった後に、判決まで進まず、和解が成立して訴訟手続が終了することが多いです(訴訟上の和解・裁判上の和解)。裁判官が意思確認をして和解が成立し、和解調書によ ...
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- 債権回収
- 損害賠償(一般)
【民法709条の「権利」「利益」侵害の要件(判例の変遷と条文化)】
1 民法709条の「権利」「利益」侵害の要件(判例の変遷と条文化) 民法709条は不法行為による損害賠償責任を定めています。非常に多くの場面で使われるものです。 不法行為責任が発生する要件の1つとして「権利」や一定の「利 ...
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- 民事訴訟一般(債権回収)
【民事訴訟の上告受理申立の理由(上告受理の要件)】
1 民事訴訟の上告受理申立の理由(上告受理の要件) 民事訴訟は3審制がとられており,最終段階は通常,上告審(最高裁)です。 上告審が行われるのは,上告申立があった場合と,上告受理申立があった(受理された)場合です。 詳し ...
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