1 みずほ中央|ハイ・クオリティな法律調査実現のカギ
2 調査業務の『分離』が重要である要因
3 法律調査・解釈とサイエンスの共通点|みずほ中央創業経緯

1 みずほ中央|ハイ・クオリティな法律調査実現のカギ

みずほ中央では,構造的に法律調査のクオリティを高めています。

<ハイ・クオリティな法律調査実現のカギ>

ア 法律調査の作業部分を行うパラリーガルの確保
イ 法律調査の仕上げ部分を行う弁護士の確保
ウ データベースシステムによる情報の保管・整理

2 調査業務の『分離』が重要である要因

案件の主要業務を行う『主任弁護士』と『法律調査を行う者』を分離することがカギです。

<調査業務の『分離』が重要である要因>

あ 調査業務の構造

ア 綿密な法律調査には時間が結構かかる
イ 結果をまとめたものはごく短時間で把握することができる

い 『集合知』の考え方と同様

『集合知』の考え方
=『発想』と『選択』では容易性が大きく違う
→これを法律調査業務に取り入れた

パラリーガルだけではなく,弁護士が全体を統括的に集約します。
しっかりと手を入れることで,調査結果のクオリティが維持されます。
そして,調査結果が主任に提供されます。
当然,主任弁護士としても,オリジナルソース(判例など)を含めて把握できます。
『他の人が調査したから把握不十分』ということはありません。

3 法律調査・解釈とサイエンスの共通点|みずほ中央創業経緯

みずほ中央では,このようなシステムを構築しています。
これにより,主任弁護士が『法律調査以外の案件のコア業務』を十分に行うことが可能となります。
このシステム構築を行うことが,みずほ中央創業の経緯の1つとなっています。
代表弁護士三平は,サイエンスの世界と法律調査が同様であると以前から思っていました。
多くの実験・実証データから,法則を抽出する,というプロセスのことです。
特定の状況に依存した『法則』は失格です。
『再現性』を伴うことが大前提とされています。
まさに,法律調査にも当てはまります。
法律解釈は『共通・汎用性の高いこと』が重要です。
再現性があって初めて紛争解決/予防の中の具体的アクション・方法として活きるのです。