【MC相談;債務整理;弁護士費用×支払方法】
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着手金の用意ができません。相談してもムダでしょうか。
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事情によっては着手金の分割払いも可能です。
一般論としては、着手金はご依頼時に全額をお支払いいただくことになっています。
しかし、債務整理のご依頼に際しては、経済的ピンチということが通常です。
そこで、着手金の支払は分割払いにすることができます。
ご依頼の時点で、各金融機関には支払を止める通知(受任通知)を出します。
これで金融機関からの請求・連絡が止まります。
その後、金融機関から取引データを取寄せて、違法利息の計算(利息制限法超過部分)をして、合法的な正確な残債務額を計算します。
その後、このような債務だけなく、資産も含めて分析して最終的な方針を検討・決定することになります。
通常、請求が止まっている間に、着手金分割払いの余裕ができるはずです。
ムリのない範囲内で着手金をお支払いいただいております。
分割回数は、原則として10回までとなります。
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今日の仕事帰りに事務所に寄りたいです。相談できますか。
現在滞納するなど、具体的にピンチになっているわけではないです。
それでも相談して良いのでしょうか。
相談、依頼が遅くなって不利になる、取り返しのつかないことになる例とはどんなものでしょうか。
債務整理について,他の事務所でも相談したのですが,さらにみずほ中央法律事務所で相談することに問題はありますか。
金融機関の動向・態度はどのように相談に反映されるのでしょうか。
裁判所による違いというのはどのようなことでしょうか。
破産・民事再生を申し立てる裁判所は自由に選べるのでしょうか。
やはり債務整理を実際に自分が行うと思うと緊張します。
こんなに債務が大きくなっていることを誰にも言ってないので何となくお話しするのに気がひけます。
大丈夫でしょうか。
こんな債務の状態をお話しするのはやはり抵抗があります。
どうやってこの問題に向き合ったら良いのでしょうか。
借入の理由として、ギャンブル、風俗、極端な浪費があります。
非難されたり怒られたりすると思って誰にも言っていないのです。
正直にお話しするのが辛いのですがどうしたら良いでしょうか。
借入をした際に、氏名や生年月日にウソを書いてしまいました。
だから誰かに打ち明けるのが怖いのです。
誰にも相談できないままなのですがどうしたら良いでしょうか。
10回の分割払いも厳しいです。どうしたら良いでしょうか。
債務が大きく,返済できない状態です。
でも,マイホームを絶対に手放したくありません。
良い方法はありませんか。
依頼の時点で弁護士費用の準備が大変です。
どうしたら良いでしょうか。
仕事を休むわけには行かず,相談にいけません。
どうしたら良いでしょうか。
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