【債務整理;「特殊性」バイアス】
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こんな債務の状態をお話しするのはやはり抵抗があります。
どうやってこの問題に向き合ったら良いのでしょうか。
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「初めての債務整理」というご相談者様がほとんどです。
相談を担当する弁護士・司法書士は、日々債務整理の案件を扱っております。特に驚くこともないですし、また責めるようなこともありません。もちろん、それまでの経緯を分析することになるので、結果的に、その後の生活に経験として生かすことは重要だと思います。いずれにしても、感情面は置いておいて、冷静に、財産状況を分析・特定して、解決方法を考えることに集中します。心配している程「変わっていること」ではなく、あっさりと解決方法をお示しできることが多いです。
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今日の仕事帰りに事務所に寄りたいです。相談できますか。
現在滞納するなど、具体的にピンチになっているわけではないです。
それでも相談して良いのでしょうか。
相談、依頼が遅くなって不利になる、取り返しのつかないことになる例とはどんなものでしょうか。
債務整理について,他の事務所でも相談したのですが,さらにみずほ中央法律事務所で相談することに問題はありますか。
金融機関の動向・態度はどのように相談に反映されるのでしょうか。
裁判所による違いというのはどのようなことでしょうか。
破産・民事再生を申し立てる裁判所は自由に選べるのでしょうか。
やはり債務整理を実際に自分が行うと思うと緊張します。
こんなに債務が大きくなっていることを誰にも言ってないので何となくお話しするのに気がひけます。
大丈夫でしょうか。
借入の理由として、ギャンブル、風俗、極端な浪費があります。
非難されたり怒られたりすると思って誰にも言っていないのです。
正直にお話しするのが辛いのですがどうしたら良いでしょうか。
着手金の用意ができません。相談してもムダでしょうか。
借入をした際に、氏名や生年月日にウソを書いてしまいました。
だから誰かに打ち明けるのが怖いのです。
誰にも相談できないままなのですがどうしたら良いでしょうか。
10回の分割払いも厳しいです。どうしたら良いでしょうか。
債務が大きく,返済できない状態です。
でも,マイホームを絶対に手放したくありません。
良い方法はありませんか。
依頼の時点で弁護士費用の準備が大変です。
どうしたら良いでしょうか。
仕事を休むわけには行かず,相談にいけません。
どうしたら良いでしょうか。
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